保育士試験対策プリント【こどもの食と栄養】

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2017年3月6日【追記】
2017年バージョンをアップいたしました。

【重要】
内容に、食育推進会議は内閣府に設置と書いてありますが、昨今、農林水産省に移行されました。
各自で訂正をお願いいたします。

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<<重要>>プリントの内容を訂正してください

プリントで「エネルギー源としての炭水化物の割合:50~60%(エネルギー)」と書いてある部分は、正しくは50~65%です。「日本人の食事摂取基準(2015年版)」に掲載されている内容です。さらに詳しく知りたい方はコチラを参照してください。

必要量が「男>女」となるのはいつ? で、
「日本人の食事摂取基準(2015年版)」では タンパク質の8〜9歳の男性の数値が35に変更になりましたので、12歳→8歳以上になるようです。
また、ビタミンB1は、8〜9歳以上で上回るのは推奨量で、必要量では10〜11歳からになるようです。

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すっかりダラダラしてしまっており、試験対策プリントの更新が滞っておりました。
さて、今回は保育士試験の2大鬼門(教育原理と小児栄養)のうち、小児栄養です。
おそらくこの科目で悩んでいる人も多いのでは…と思います。

栄養摂取基準を0歳~6歳までを重点的にチェックすることはもちろんのこと、2015年からスタートした「第二次 健やか親子21」では「妊娠期からの子育てサポート」が重点課題となっているため、今年は特に妊娠・授乳期の栄養もチェックかなぁと個人的には思います。

ただ、やはり栄養調査とかのデータが出てきて、継時的変化(減少、増加、よこばい…)について聞かれたりすると、「そんなとこまで知らないよ!」と突っ込みたくなるところもありますよね…。
試験前にサクッとそういう「こどもの栄養に関する全体の傾向」みたいなのを確認できると良いのですが。

やっぱりそういうのって予備校の直前対策とかが強いのかな?

とりあえず試験までには直前予想問題のテキストを一冊買う予定です。

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試験対策プリント【こどもの食と栄養】

「こどもの食と栄養」の試験対策プリントができました。
テキストの要点と、私が過去問を解いていて間違えたところをまとめたものです。
保育所保育指針の詳細や解説などはありませんので、手元にない方はAmazonでお買い求めください。


保育所保育指針解説書<Amazon>

「こどもの食と栄養」に関しては、2度目以降のチャレンジの方は最新の「日本人の食事摂取基準」も手元にあると安心だと思います。試験の内容に直結した知識が凝縮されています。

illust3199.png

<オススメの使い方>
・印刷する
・太字になっているところにマーカー
・知らない単語が出てきたら調べる&メモる
・トイレに貼る(もしくは持ち歩いていつでも見れるようにする)

一度テキストを読んで、概要を理解してる人むけです!(^^)!
簡略化されているので、たぶんこれだけ読んでから過去問やっても全然解けないと思います(笑)

知識の確認用、トイレに貼る試験対策プリント、外出持ち歩き用、などの用途に使ってくださいね

「自分オリジナル!」のプリントにカスタマイズしてください。
これを見たあとに過去問や模試を解くと、「わかる!」「できる!」部分が増えていることを実感できます^^

*注意*
・教科書を見ながら書いていますが、間違っている部分があるかもしれませんので、必ず自分で確認するようにしてください
・PDFファイルが開けない方は、Adobe readerをダウンロードしてください

こどもの食と栄養 2017年版

わからない部分や、あいまいなところ、「あれ、この単語ってなんだっけ・・」と思ったところを自分で調べるだけで、かなり勉強になると思います^^

★★追記★★
印刷できない人のために、ここにPDFの内容を張り付けておきます。ただし、表やグラフ、画像などはうまくできませんでしたので、できれば印刷してご使用いただくことをおすすめします。

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保育士試験 試験対策プリント 2017 年版 (2016 年版からの変更箇所は取り消し線とハイライトで表示)

こどもの食と栄養

甘味食品・飲料を一日 3 回とる 1~5 歳:14.5%!
平成 21 年 1~6 歳の補助栄養素・特定保健用食品摂取量 男性:9.4g 女性:7.8g
必須脂肪酸のうち、リノール酸・リノレン酸は多価不飽和脂肪酸

単糖:①グルコース ②フルクトース ③ガラクトース
二糖類:スクロース(①+②)、マルトース(①+①)、ラクトース(①+③)

<離乳食>
生後 5,6 か月⇒つぶしがゆから始める *なめらかにすりつぶした状態
生後 9 か月ごろ⇒1 日 3 回食へ
生後 12~18 か月⇒歯茎で噛めるかたさ

★暗記★
<食事摂取基準 1~2 歳>
タンパク質 20g/日、鉄 5.5mg/日
*男女とも同じ
*3~5 歳では鉄 男(5.5mg)>女(5.0mg)
*たんぱく質の摂取基準が男>女になるのは 12 歳以上から!

必要量が「男>女」となるのはいつ?
鉄・・・3 歳以上
タンパク質・・・12 歳以上
ビタミン B1・・・8~9歳以上
エネルギー・・・生まれた時から カルシウム・・・1 歳以上

5 歳児の虫歯:2000 年 65%⇒2011 年 50%に減少!
*こどもの虫歯は減っている!

ビタミン B1 が男>女となるのは 8~9 歳以降

学校給食の栄養
・マグネシウムは 1 日必要量の 50%を充足させる
・ビタミン A、B1、B2 は 40%
・タンパク質は一日エネルギーの 15%を占めるように
・そのほかの栄養素は 1 日の 1/3 にする

食育基本法:食育とは知育・徳育・体育の基礎となるべきもの
食育推進会議は「内閣府」に置かれている
健康増進法による「国民健康・栄養調査」は毎年行われている
朝食欠食率 2014 年調査結果 1~6 歳
男 4.4% 6.5% 女 4.9% 4.6% 7~14 歳
男 4.7% 3.6% 女 6.3% 4.5% 15~19 歳
男 16.2% 12.3% 女 11.5%10.7%
*小学校 6 年生では全体で[11%]!
*小学校 6 年生以降の朝食欠食率は[10%]を超える!

野菜一日 350g 果物 200g 牛乳・ヨーグルト・チーズは 1 日 3 回
*1 歳以上で野菜を食べていない子どもは 40%も!(平成 17 年乳幼児栄養調査)
2015/H27 年度乳幼児栄養調査によると、2 歳以上で野菜をほとんど食べない子どもはみられるが、野 菜を毎日食べていない子どもは約 2 割であり、10 年前に比べ減少(テキストより)
食塩摂取目標量 成人男性 8.0g 未満 女性 7.0g 未満

2001 年~2014 年「健やか親子 21」( SIDS 予防、こどもの事故予防、妊婦の喫煙防止など)
2015 年~2024 年「第二次健やか親子 21」 ⇒3 つの基盤課題「切れ目のない妊産婦・乳幼児への保健対策」「学童期・思春期から成人期青年期に向 けた保健対策」「子どもの健やかな成長を見守り育む地域づくり」 ⇒2 つの重点課題「育てにくさを感じる親に寄り添う支援」「妊娠期からの児童虐待防止対策」

炭水化物とは:糖質と食物繊維
血糖値は血液中で約 0.1%に調整される
必須アミノ酸:(頭文字をとって「リストロバフメイ+ヒスチジン」と覚える) リシン、スレオニン(トレオニン)、トリプトファン、ロイシン、バリン、フェニルアラニン、メチオニ ン、イソロイシン、ヒスチジン

*ヒスチジンは長らく乳幼児のみとされていたが最近は成人でも必須とされている

動物性たんぱくのアミノ酸価は高い。植物性は低いが、大豆だけは例外でアミノ酸価 100!

牛乳はカルシウムとリンを1:1で含む

日本人に不足しがちなミネラルはカルシウムと鉄!
<鉄>
① ヘム鉄:レバー、赤身肉など(体内に吸収されやすい) ② 非ヘム鉄:ホウレンソウ、ひじきなど(ビタミン C も一緒に取ると吸収率 up)

小児の推定エネルギー必要量=基礎代謝量(kcal/日)×身体活動レベル+エネルギー蓄積量 *生まれた時から男性の方が多い!
エネルギー源としての炭水化物の割合:50~60%(エネルギー) *1 歳以上
食物繊維 6~7 歳: 男 11g/日 女 10g/日 18~69 歳: 男 20g/日 女 18g/日 ☆男性の方が必要な食物繊維多い

<タンパク質> 推奨量:12 歳以上では男性の方が多い *1 歳未満は「目安量」

<脂質> 1 歳未満は「目安量」、そのほかは「目標量」 脂肪エネルギー比率:20~30%(*1 歳以上)

<食品群> 赤 第 1 群:肉・魚・大豆・卵(タンパク質) 第 2 群:乳製品・小魚・海藻(カルシウム) 緑 第 3 群:緑黄色野菜(βカロテン>600μg/100g) 第 4 群:そのほかの野菜・果物・きのこ 黄 第 5 群:ごはん・いも・砂糖 第 6 群:油脂

加熱による食中毒予防 ・O-157:75℃で 1 分以上 ・ノロウイルス:85~90℃で 90 秒以上

特別用途食品マーク(*乳児用ミルクはこれ)

永久歯:6~7 歳ごろに「第一大臼歯」から生え始める

新生児が母乳を飲むための 4 つの反射(要暗記) ① 探索反射 ②捕捉反射 ③吸啜反射 ④嚥下反射

妊娠中・授乳期の付加量(4 つの栄養素については食事摂取基準で 4 区分されている) ビタミン A エネルギー タンパク質 鉄 初期 +0 +50 +0 +2.5mg 中期 +0 +250 +10 +15mg 後期 +80 +450 +25 +15mg 授乳期 +450 +350 +20 +2.5mg

初乳(3~5 日目まで) ・タンパク質と無機質が多い ・乳糖少ない ・タウリンが多い

成乳 ・乳糖と脂質が多い *母乳はミルクと比較して鉄分とビタミン K が不足している

調製粉乳(粉末状)の定義 ・乳固形分:5%以上 ・水分:5%以下 ・細菌数:5 万以下 ・大腸菌:(-)
調乳は 70℃以上のお湯で行い、つくったら 2 時間以内に使用する
調理の衛生基本 ・加熱…75℃で 1 分以上 ・保存…10℃以下もしくは 65℃以上 ・喫食…調理終了後 2 時間以内

保育所給食の 3 分類:①離乳食 ②1~2 歳児食 ③3~5 歳児食

こどもの肥満は 2011 年以降よこばい *11 歳 男:12 人に 1 人 女:9 人に 1 人

アレルギー表示義務の 7 品(暗記):卵、乳、小麦、そば、落花生、えび、かに

麻痺のあるこどもの食事介助:麻痺のない側を下にした半側臥位

食生活指針は 10 方針ある 例:野菜と果物でビタミン・ミネラル・食物繊維をとる

<食の悩み>
・「偏食する」1 歳後半から増えて、最多は 3 歳以上
・「よく噛まない」1 歳が最多
・「食べるのに時間がかかる」が最も多い(2~3 歳未満児では「遊び食い」41.8%が最も高く、3 歳児以 上では「食べるのに時間がかかる」の割合が最も高い)~テキストより、2015 年度乳幼児栄養調査に基 づく

12~14 歳の女子の「やせ」は 3%台で、5~17 歳の内で最多。
塩分摂取量は男性 12~14 歳、女性 10~11 歳で成人と同量になる
障害児の栄養⇒エネルギー量をしっかり確保することが最重要!!

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コメント

  1. みどりん☆ より:

    こんにちは。
    わかりやすいプリントありがとうございます!
    ところでプリントに
    「エネルギー源としての炭水化物の割合:50~60%(エネルギー)」とありますが、持っているテキストは
    「エネルギー産生栄養素バランス、炭水化物、1歳以上、50〜65%」となっています。何か違う意味でしょうか?
    あまりわかってなくて、すみません。。

  2. 山崎敏子 より:

    ありがとうございました!!!
    4月の試験で栄養学を落としてしまい、再試験まであと3日しかないのに過去問の得点力が伸びず悩んでおりました。
    まさに私の必要な内容がまとまっていて驚きました。感謝感激です!
    早速印刷して使わせていただきます。
    10月23日の再試験頑張ります。

  3. Owner より:

    山崎様
    コメントありがとうございます!過去問の点数悪くても直前までわからないですよ!!本番直前まで伸びる試験なので、1点でも多くとれるようにがんばってください(>_<)微力ながら、プリント活用していただければ幸いです。また結果教えてくださいね~!^^応援しています!

  4. Owner より:

    みどりん☆さま
    ご指摘ありがとうございます!おっしゃっていただいた通り、50~65%が正しいようです!「日本人の食事摂取基準(2015年版)」では、一歳以上の人を対象に新たにエネルギー産生栄養素バランスの目標量が設定されており、炭水化物は50~65%でした。ありがとうございます。ちなみにタンパク質が13~20%、脂質が20~30%です。こちらを参照してください。
    http://www.glico.co.jp/navi/e04.html
    追記しておきます!ありがとうございました^^

  5. シェリー より:

    こんにちは。いよいよ明日の最終確認で(今更遅い・・・)使わせていただいています。
    ありがとうございます。

    さて、必要量が「男>女」となるのはいつ? で、
    「日本人の食事摂取基準(2015年版)」では
    タンパク質の8〜9歳の男性の数値が35に変更になりましたので、12歳→8歳以上になるようです。
    また、ビタミンB1は、8〜9歳以上で上回るのは推奨量で、必要量では10〜11歳からになるようです。
    このあたりの数値は受験するタイミングにより常に最新値を自分でチェックする必要がありますね。

  6. Owner より:

    シェリーさま
    ご指摘ありがとうございます!試験には間に合いませんでしたが、ページ内で紹介させていただきました。そうですね、私の方でも常にアップデートするのは厳しいので、シェリーさまのように教えていただけると大変助かります(>_<)ありがとうございます!